暗い図書室 2


「いやいや、もしかしたら今だけあんな状態になっているのかもしれない。


でも、新年度まで2日しかない。困ったなあ、どうしよう?・・・」


そんなことばかり考えながら車を運転していました。


そして、「はっ」と気づいたのです。


「何を考えているのだろう。


何で人を当てにしているのだろう。


私が改善しなければならない問題なんだ。


私に課せられた課題なんだ。


子どもたちが生き生きとして学べる環境づくりを、この私がしなければならないのだ。


これが校長の仕事じゃないか・・・」と。


暗い図書室


せっかくいい気分で事務引き継ぎが終わったというのに、私の気持ちはいっぺんに暗くなってしまいました。


「さあ、この学校でがんばるぞ」と思っていた気持ちが萎えてしまったように思いました。


帰り道いろいろな思いが頭をよぎっていきました。


「・・・あの図書室は何だろう。


あれで新しい学力観に基づいた授業ができると思っていたのかしら。


いや、そこまで手が回らなかったといっていたな。


図書室の利用率も低いだろうな。


子どもたちの意識の中に図書室が位置ついているのかしら、あるいは教師たちの意識の中にもそれははっきりとしたものがないのかもしれない・・・。」


おばあちゃんの知恵袋を活字にした本 4

フェアの時も、POPに「わたし、お嫁に行くとき、この本絶対に持っていくと思います」ってコピーで売りました。


お母さんが娘さんにプレゼント、というケースも本当に多いのですよ。


暮らし生き生きブームで若い女性も多い。


なにか、よその家を覗き見しているような感覚で、面白い。


役に立つというよりも読み物として面白いのです。


特に文章がいいですね。


その古っぽい書き方が好きなのです。


女性のためのスローライフの棚を作ったのです。


硬すぎず柔らかすぎず、随筆というほどしっかりしたものでもなく、中間的なエッセイを扱う棚に置いています。


1350円は安いと思います。


花森安治さんの絵もかわいい。


『すてきなあなたに』と決定的に違うのは文章が短い。


覚書、みたいなものなので、どこから読んでもいいのです。


面出しにすると、すごい勢いで売れてくれますよ。

おばあちゃんの知恵袋を活字にした本 3

大変失礼な言い方ですけれど、どうでも良いようなことばかり書いてあるのです。


・・・でも私、大いに活用してます。


例えば、ベーコンを焼くときに、食卓レモンをちょっとかけたらどうですか、とかこそっと書いてあったりするのですよ。


「いつもとは違った味わいですよ」と。


ああ、それくらいだったら私にも出来るなって思ったりして。


また、床に入って足を動かす運動をしたら、全身が暖まって寝やすくなる、とか。


火にやかんをかけるときには、注ぎ口を壁と反対方向に向けなさい、とか。


そうすれば壁を傷めずに済みます、なんて。


なんでもない、おばあちゃんの知恵袋なのです。


おばあちゃんの知恵袋を活字にした本 2

ちょうどそのころ「ku:nel」(マガジンハウス)が季刊で発行されていて、時代はスローライフに向かっていたので、「ku:nel」フェアをやろうと思いついたのです。


『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』(暮らしの手帖社)や石鹸の作り方の本、歳時記の本で『季語の食』(ティビーエスブリタニカ)、これらを置いたり・・・


また幸田文さんや森茉莉さんの文庫を集めてフェアをやったのです。


私は最初レジにいて、憧れの文芸担当になって1年目、初めて好きなことしていいといわれてまずやったのがこの「ku:nel」フェアだったのです。


これが、大成功!


フェアとしての数字も良かったのです。


そのときの一冊です。


その後も売れ行きの良かったものは面出しにしたかったので、店員お薦め本フェアなんかの時にも紛れ込ませたりしていました。


おばあちゃんの知恵袋を活字にした本

こんにちは。


今日は、「おばあちゃんの知恵袋を活字にした本」ともいえる、面白い本を紹介したいと思います。


大橋芳子さんの『エプロンメモ』という本です。


そもそもうちに置いてなかった本なのです。


最初は京都の本屋さんで見つけました。


その本屋さんには、美輪明宏さんやアナイス・ニンの日記なんかが置いてある独自の棚があって、私はずっとその棚のファンで、そこに行くたびに、面白い本をいつも発見していたのです。


この本はそこで平積みになっていました。


記憶に残ったのですね。


うちにも『すてきなあなたに』は置いていたのですけど、これは棚差しで自動発注をかけて回している状態でした。

軍縮と経済援助 5

89年12月に行なわれた読売新聞の世論調査では「ソ連や東欧に対する援助」について国民の声を聞いています。


結果は「積極的に援助すべき」は20%にすぎず、「慎重に」が60%に達しています。


国民は援助費の増加にあまり積極的でないというのでしょうか。


その原因については十分に検討してみる必要があるでしょう。


納税者としては、経済協力費が被援助国の国民の生活水準向上のために十分効率的に使われていないのではないか、と感じているのかもしれません。


あるいは、国内の住宅や社会資本などが不整備の状況で援助費を増加させるのはいかがか、といった感情があるのかもしれません。


それだけに、援助計画の公開性と効率的使用が必要です。


援助費の規模あるいは中身が大事であるという議論のなかで、国際比較の際、政治的援助や旧植民地向けのそれは除いて考えるべきだという議論があります。


例えば米国の援助費は対GNP比で0.2%強と低いうえ、その3割強がイスラエルとエジプトという米国の戦略拠点国に集中し、それを除くとGNP比は0・15%にすぎないのです。

軍縮と経済援助 4

海外援助費を1%にするということは、経常収支でGNP比1%以上の黒字をもたなければならないことを意味しています。


その経常収支1%の絶対額はいぜん非常に大きなもので、国際的に受け入れられるか疑問である、というその意味からも、GNP比1%の援助はムリだという考え方が、日本にはあります。


・・・しかし、マクナマラ氏は


「数年先の経常収支の対GNP比率と援助費の対GNP比率をいまから想定して、だから援助費の増額には限界があるというのは、世界からみれば、日本が援助に対して積極的でないというふうにみられることになるであろう」


・・・といいます。


防衛費との関係からいっても、日本は海外協力費をふやすべきだというマクナマラ氏の説明は納得のいくものです。


ただ現実には、さきにもふれたように、いくつかの抵抗・反論があります。


財政当局は、年々の伸びが非現実的な大きさであるといい、また海外からは、日本の援助費がDAC全体の援助費の25%(現在18%)にも達するのは途上国の経済支配になりかねない、と懸念する声もないではありません。


そして、より大きい問題は、国民・・・別の表現でいえば、援助費を負担する納税者の間に、援助費の増加について若干のためらいがみられることです。


1988年に行なわれた総理府の「外交に関する世論調査」については有名ですが、89年12月に行なわれた読売新聞の世論調査では「ソ連や東欧に対する援助」について国民の声を聞いています。

盲目試行法

ヴァーノン・クラーク(1961と1970)は、盲目試行法を行った最初のひとりです。


彼は三つの研究を行い、それぞれ肯定的結果を与えました。


最初の研究で、クラークは正確な誕生資料が得られた十名の人を選んだ。


それぞれ、音楽家、獣医、売春婦、司書を含み、異なってはいるがはっきりとした職務をもっていました。


彼らの誕生チャートが作成され、職務のリストと各職務についている人びとの短い事例史とともに、経験のある二十名の占星家に送られました。


占星家は十のチャートと十の職務とを対応させるように求められました。


対照群として、クラークは二十名の心理学者とソーシャル・ワーカーに同じ作業をさせました。


>>話題の占いはこちら


軍縮と経済援助 3

事実、日本の防衛費の対GNP比1%というのは先進国のなかでは際立って低い比率ではあります。


・・・しかし、絶対額からすればすでに世界の第三番[目になっていることを考えれば、これ以上の防衛費の増大ということは、世界の政治的バランスからいっても、最良の選択であるとは思われない。


もう一つ世界が日本に期待しているのは政府開発援助の増額であって、いまの0・32%をとりあえずDAC平均の0・35%、さらにはわれわれ(シュミット委)の先進国平均の目標0・7%を経て、1%にもっていくことが必要であると考えられます。


いま日本の援助費プラス軍事費のGNP比率は0・32プラス1・・・


すなわち1・32%程度であり、一方、アメリカでは軍事費比率が6%、援助費比率が0・2%、合わせて6・2%となっていると、マクナマラ氏は指摘しています。


今後、軍縮がうまくいけば、マクナマラ氏の見通しでは、


「アメリカの軍事費の対GNP比は3%となり、したがって、援助費比率を勧告どおり0・7%に増やすとすると、両者で3・7%ということになり、依然として日本の水準(1%プラス1%、合わせてGNP比2%)を、かなり上回るということになる。


ヨーロッパでも、仮に防衛費を2%だとすると、それに0・7%の目標の経済援助費を加えても2・7%で、これまた日本の水準を上回るということになる。


・・・日本の経済協力費の思いきった増額ということが世界的に要請されている」。

カテゴリー

アーカイブ

2012:05 2012:04 2012:03 2012:02 2012:01 2011:12 2011:11 2011:10 2011:09 2011:08 2011:07 2011:06 2011:05 2011:04 2011:03 2011:02 2011:01 2010:12 2010:11 2010:10 2010:09 2010:08 2010:07 2010:06 2010:05 2010:04 2010:03 2010:02 2010:01 2009:12 2009:11 2009:10 2009:08 2009:07 2009:06 2009:05 2009:04 2009:02

管理人のお気に入り

湘南 不動産

湘南エリア・藤沢・辻堂・茅ヶ崎・鎌倉の不動産売買・賃貸情報を紹介しているスタンダードコネクションのオフィシャルサイトです

バーチャルオフィス探し

バーチャルオフィス・イエローページは、バーチャルオフィス専門検索サイトです。月額数千円から東京都心にオフィスを構え、法人登記が可能に。東京都心の住所、電話番号で会社の信用もアップ!バーチャルオフィスならバーチャルオフィス・イエローページへ。

バイク
中古バイクと新車バイクを全国のバイクショップから探すことができる「BIKET」は、新車&中古バイクの在庫検索サイトです。メーカーや価格、ショップ地域、ボディタイプ、排気量などから新車バイク&中古バイクが探せます。
ソーラーパネル

ソーラーパネル、シールドバッテリー、チャージコントローラーなどを高品質、低価格で販売しております。個人・法人問わず店舗経営されている方、卸販売も対応しておりますのでぜひお問合せ下さい!

キャンピングカー

キャンピングカーのことなら新車・中古車販売、全国買取、レンタカーまで、日本最大級の在庫台数、自社サービスネットワークでお客様のキャンピングカーライフをサポートします。キャンピングカーのことならお任せください。

経理 転職
エクステリア 名古屋

2010年度TOEX施工コンクール【全国大賞】受賞!! **ワイズギャラリー**は愛知県 名古屋・長久手・日進・尾張旭・瀬戸での外構・エクステリア・ガーデンのデザイン・設計・施工会社です。

医院開業

医師の求人・転職がご希望なら、業界トップクラスのリクルートドクターズキャリアへ。医師専門で転職支援歴30年。常時10,000件以上の医師募集求人をご用意、専任のキャリアアドバイザーがあなたに合った厳選求人をご紹介し、転職を徹底サポートします。